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病院の恐怖エピソード

麻酔が切れた

私の病院での恐怖のエピソードは、手術中に麻酔が切れ目が覚めてしまった事です。
といったら大変恐ろしく聞こえますが、ちゃんと下半身麻酔は効いていたので問題はありません。
その時は、股関節を脱臼骨折しており、骨の破片が体内に残っているのでそれを摘出するというものでした。まず下半身に麻酔をかけ、その後に吸引の麻酔で眠りに入ったのです。

その吸引した麻酔が途中で切れ、手術中に目が覚めてしまったのです。
痛みも何もなかったのですが、たまたま聞こえてきた医師達の会話内容に大変驚き、
恐ろしさで過呼吸を起こしてしまったのです。そのせいですぐまた吸引の麻酔をかけられ、
すぐ意識はなくなりました。

その時の医師の会話ですが、切開した私の足をみて予想していた状況と違うという内容を、話していたものでした。
後から聞くと、破片と思っていた骨はかすかにつながっていたらしく、結果思っていたよりもよい状況だったとのことでした。

早とちりして、過呼吸まで起こした事を恥ずかしく思ったのでした。